女性が不感症になる原因は?

キンゼイ報告やハイトリポートなど、性に関するアンケート調査をみてみると、女性はセックスのとき「イッたふり」をする人がひじょうに多いことがわかる。しかし、「ときどき」ならともかく、セツクスのたびに「イッたふり」をする女性は不感症の疑いがある。つまり、セックスしてもオーガズムを感じることができない女性である。

性医学の世界では、不感症の原因は身体的なものではなく、ほとんどが、以下のような心理的な理由によるといわれている。1.性に関する無知、2.セックスに対する嫌恶感や罪恶感、3.妊娠への恐怖、4.相手への愛情不足、5.男性全体に対する不信•不満、6.慢性的な心身の過労、7.生活の不安定、8.男性のテクニックが未熟、9.男性が粗暴など。

こうした原因が高じたり、あるいは複合すると、女性はセックスをしても感じなくなり、最終的には、セックスそのものを拒否したり、性欲すらわいてこなくなったりする。

不感症を治すためには、その原因をつきとめ、適切な対処が必要。カウンセリングを受けてみるのもいい。

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