睾丸の大きさと精力には関係はあるか?

アメリカの動物学者が、哺乳類の体重と睾丸の重さの比率を調べたところ、一定の関係があることがわかった。その関係を表す数式によって体重を量れば、摩丸の重さを推定することができる。

ただし、例外はいくつかあって、数式から算出される推定値よりも大きめの睾丸を持つ動物はゾウ、ネズミイルカ、オオハダシアレチネズミなど。これらの動物の特徴は「乱婚制」にあった。

一方、推定値よりも小さめの睾丸を持つ動物は、ビーバー。彼らの特徴は一夫一婦制である。つまり、動物界では大きな睾丸を持つものほど浮気者で、小さな睾丸の動物は浮気をしないといえそうなのである。

では、人間はどうかといえば、睾丸の重さは予想値の0.5倍。ビーバーほどではない似せよ、睾丸は小さめ。人間が基本的に一夫一婦制の社会を築いたのは、睾丸の大きさと関係していたのかもしれない。

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