睾丸を蹴られると、なぜあれほど痛い?

睾丸を何かにぶつけたときの痛みはすさまじい。なぜ睾丸は、他の部位と違って、あれほどに痛むのだろうか?

その理由は、睾丸に走る激痛は、一種の「内臓感覚」だから。

人間の内臓は、筋肉や骨、皮下脂肪などでおおわれ、保護されている。それらがクッションとなって、外部からの衝擊に耐えられるわけだ。ところが、寒丸にはそれらの衝擊緩和装置が用意されていない。だから、蹴られたり、モノとぶつかったりすると激痛が走るのである。

同じように、みぞおちを殴られると、激痛が走って動けなくなるが、それも内臓感覚による痛みだからだ。

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